ソフトバレーボールの選び方|初心者におすすめのボールも紹介

ただし、商品によって大きさや重さが異なるため、年齢や使用目的に合ったものを選ぶことが大切です。

この記事ではソフトバレーボールの選び方と初心者におすすめのボールを紹介します。
これからソフトバレーを始める方は、ぜひ参考にしてください。



ソフトバレーボールは、柔らかいゴム製のボールを使って楽しむバレーボールです。
一般的なバレーボールと比べてボールが柔らかいため、レシーブやトスの際に手や腕への衝撃を抑えやすいのが特徴です。
そのため、初心者でも比較的取り組みやすく、子どもから大人まで幅広い年代で楽しめます。
また、ソフトバレーには競技として使用されるボールだけでなく、小学生向けやレクリエーション向けなど、さまざまな種類があります。

「ソフトバレーならどれを買っても同じ」ではないため、用途に合わせて選ぶことが大切です。


初心者がボールを選ぶときは、次の3つをチェックしましょう。

  • サイズ
  • 重さ
  • 公認球・検定球かどうか

順番に詳しく解説します。


① サイズで選ぶ

まず確認したいのがボールのサイズです。
一般的なソフトバレーでは、円周約78cmのボールが使われています。

例えば、ミカサの「MSN78」は円周約78cm、重量約210gのソフトバレーボールで、日本ソフトバレーボール連盟公認球です。
一方、小学生向けには円周約64cmのモデルもあります。

ミカサの「MSN64」は、小学校1~4年生向けで、円周約64cm・重量約150gとなっています。
そのため、

使用する人選ぶ目安
一般・高校生以上円周約78cm
小学生年齢に合った小学生用
レクリエーション使用するルールに合わせる

というように、対象者を確認して選びましょう。


② 重さで選ぶ

ボールの重さも、初心者にとって重要なポイントです。
標準的なソフトバレーボールは、約210gの商品があります。ミカサの「MSN78」も約210gです。

また、通常モデルより軽いタイプも販売されています。
ミカサの軽量タイプには約175gのモデルもあり、標準モデルより軽く、手への負担を抑えやすい仕様です。

初心者の場合、
「できるだけ軽いボールのほうがいいのでは?」
と思うかもしれません。

しかし、実際の練習や試合で標準的なボールを使うのであれば、最初から普段使うボールに慣れておくのもおすすめです。


③ 公認球・検定球かどうかで選ぶ

試合や本格的な練習に使用する場合は、公認球・検定球かどうかも確認しましょう。
ミカサの「MSN78」は日本ソフトバレーボール連盟公認球です。
大会への参加を考えている方なら、練習用としても公式球に近いものを選んでおくと安心です。

一方、

「家で少し遊びたい」
「子どもとレクリエーションをしたい」

という目的なら、必ずしも公認球にこだわる必要はありません。

競技用なのか、レクリエーション用なのかを最初に決めることがポイントです。


ここからは、初心者が選びやすいソフトバレーボールを紹介します。


1.ミカサ ソフトバレーボール MSN78

こんな人におすすめ

  • 初めてソフトバレー用ボールを購入する
  • 一般的なソフトバレーを始めたい
  • 練習から試合まで使いたい
  • 公認球を選びたい

初心者が最初の1個を選ぶなら、まず候補にしたいのがミカサ「MSN78」です。
円周約78cm、重量約210gで、日本ソフトバレーボール連盟公認球となっています。

一般的なソフトバレーを始めるのであれば、用途を選びにくいスタンダードなモデルです。

「とりあえず1個買って始めたい」という初心者に向いています。


2.ミカサ ソフトバレーボール 軽量タイプ BM-LM

こんな人におすすめ

  • 手への負担をできるだけ抑えたい
  • 初心者でボールの衝撃が気になる
  • レクリエーションで使いたい
  • 軽めのボールを探している

通常のソフトバレーボールよりも軽いタイプを選びたい場合は、軽量モデルも候補になります。
ミカサには約175gの軽量タイプがあり、標準モデルより軽く、よりソフトな感触で使用できます。

特に、初めてボールに触れる方や、レクリエーション目的で使用したい方に向いています。
ただし、実際の練習や大会で標準球を使用する場合は、標準タイプを選んだほうが実戦に近い感覚で練習できます。


3.ミカサ 小学生用ソフトバレーボール MSN64(MSN64H)

こんな人におすすめ

  • 小学生が使用する
  • 子どもの練習用ボールを探している
  • 小さい手でも扱いやすいボールがいい

小学生が使用する場合は、一般向けのソフトバレーボールではなく、小学生用モデルを選びましょう。
ミカサ「MSN64」は小学校1~4年生向けで、円周約64cm、重量約150gです。
小学生高学年向けには、5・6年生用の「MSN64H」もあります。(円周約64cm、重量約180g)
小学生が使用する場合は、年齢や学年に合ったモデルを選ぶことが大切です。


ここまで紹介したボールを、目的別にまとめると次のようになります。

目的おすすめ
一般的なソフトバレーを始めたいMSN78
練習・試合で使いたいMSN78
手への負担を抑えたいBM-LM
レクリエーションで楽しみたいBM-LM
小学校1~4年生MSN64
小学校5~6年生MSN64H

迷ったときは、実際に参加するチームや大会で使用しているボールを確認するのがおすすめです。


ボールを購入するときは、ボール本体だけでなく、次の点も確認しておきましょう。

空気入れが必要な場合がある

ソフトバレーボールは、商品によって空気を入れて使用します。
必要であれば、ボールと一緒に空気入れも用意しておくと安心です。



空気を入れすぎない

ソフトバレーボールは、空気圧によって打ったときの感触が変わります。
空気を入れすぎると、せっかくのソフトな感触が失われてしまうことがあります。
メーカーが指定している空気圧や、ボール本体の表示を確認して調整しましょう。


初めて購入する方は、次の順番で選ぶと簡単です。

STEP1:誰が使うか決める
大人なのか、小学生なのかを確認します。

STEP2:何に使うか決める
「チームの練習」「大会」「家族とのレクリエーション」など、目的を考えます。

STEP3:使用するボールを確認する
チームに所属している場合は、練習で使っているボールを確認しましょう。

STEP4:迷ったら公認球を選ぶ
一般的なソフトバレーを始めるなら、公認球を選んでおくと安心です。


ソフトバレーボールは、商品によってサイズや重量が異なります。
特に初心者が選ぶときは、

  • 誰が使うのか
  • 何に使うのか
  • どのサイズが適しているか
  • 標準タイプか軽量タイプか
  • 公認球かどうか

を確認することが大切です。

一般的なソフトバレーを始める大人なら、ミカサ「MSN78」がまず検討しやすいでしょう。
一方、手への負担をできるだけ抑えたい場合は軽量タイプ、小学生なら年齢に合った小学生用ボールがおすすめです。

最初から高価なボールを何個も購入する必要はありません。
自分が参加する練習や大会で使われているボールを確認して、用途に合った1個を選ぶことから始めてみましょう。
ソフトバレーに慣れてきたら、次はボールだけでなく、シューズやサポーターなどの用具も自分に合ったものを選んでいくと、より快適にプレーできます。




「ソフバのたまご」では、初心者の方に向けて、ソフトバレーのルールや練習方法、道具・グッズなども分かりやすく紹介しています。

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